Körsbärsträdgården テーブルクロス

スウェーデンのデザイナー、マリアンヌ・ウエストマンが1959年に手がけたクラシックな花柄のパターン「Körsbärsträdgården」。「桜の木の庭」という意味で、鳥や桜の花が描かれています。

スウェーデンを代表する著名なデザイナーの一人。当時を想わせる雰囲気でありながら、現代においても新鮮でモダンに感じられるデザインです。

カラーは、ベージュとダークグリーンの2種類。

テーブルにかけるだけで印象がガラリと変わるテーブルクロス。食卓やインテリアとのコーディネートがが楽しくなるアイテムです。