iittala Ultima Thule
ビアグラス

iittala
Ultima Thule（ウルティマ ツーレ） ビアグラス

「Ultima Thule（ウルティマツーレ）」とは、日が沈む事の無い、氷と雪に閉ざされた極北の島のこと。デザイナーの「Tapio Wirkkala（タピオ・ヴィルカラ）」が、ラップランドの氷が融ける様子にインスピレーションを得てデザインしたシリーズです。

タピオ・ヴィルカラはイッタラとの40年以上の関わりの中で、多くの作品を創り上げた偉大なデザイナー。独創的な表面を生み出す吹きガラスの技法を完成させるために、長い時間と職人の魂が費やされた唯一無二のデザイン。


iittala（イッタラ）
1881年にガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムによりフィンランドのガラスメーカーとして創業。現在ではガラス製品はもとより、テーブルウェアやキッチンツールなどを総合的に展開する、北欧を代表するリビングウェアブランドです。